7/6~7/27、極東ロシアの港町ウラジオストクから、日本語を学ぶ8歳~15歳の女子生徒たちが大阪市平野区に滞在しています。受け入れ先は平野区のお寺で、同じ地元のおもしろ旅行社はバス手配やオプショナルツアー、レンタサイクルなど旅行部分をサポートさせてもらっています。3週間の長丁場で本日で半分を過ぎています。最初はシャイだった学生たちもNaoko先生の座学を受けながら、町の人らと関わる中で段々と打ち解けてきました。